陰キャがCreepyNutsにハマった理由
親しみを感じる二人のキャラ
私は陽キャやパリピが苦手な俗にゆう陰キャで昔からロックやヒップホップを敬遠してきたのだが、最近はよくCreepyNutsを聴いています。
私はCreepyNutsの第一印象としては親しみにくい人たちだなと思ったのだが、
ある日大好きなオードリーがサムネイルになっていた『よふかしのうた』のMVを見てみたら、むつみ荘でオードリーのオールナイトニッポンのネタがちりばめられた愉快な演出で二人の印象が変わりました。
そして、曲のノリがよくラップのリズムも気持ちよくて、気付いたら何回か聴いていた。
そこから他の曲も聴いていくとメロディーも様々で、何と言っても歌詞が陰キャの私でも共感できることが多く、この二人のバックグラウンドは陽キャのそれではなく、むしろ陰キャの心情を理解しているような感じがしてグッと親近感が沸いた。
ヒップホップに抵抗ある人は最新曲の『かつて天才だった俺たちへ』を聴いてみてほしい。
この曲は、どんな自分にもなれる赤ちゃんや子供のころみたく、もう一度恐れずになりたい自分ややりたいことに挑戦しようという曲です。
この曲でCreepyNutsに興味を持ってもらえたら嬉しいです。
引きこもりが初めてのブログを書いてみた
このブログはこれからの人生をリスタートしていく際の記録として書いていきたいと思う。
このブログを始めてみた理由としては、現時点で私は約二年引きこもりで自分自身を変えたいと思ったのと、自分に興味あることを発信してみたり、他社に役立つ情報を共有したいと思ったのが理由だ。
内容としては私が好きな音楽、ゲーム、キャッシュレス系の情報
そして、自分自身の日記的なことを書いていこうと思う。
更新は不定期にマイペースで考えている。